●ミレーユの過去の認知度について
ミレーユが世間的にかわいそうだと言われにくいのは
ミレーユの過去までしっかり知っている人が少ないからだと思います。
イベントが強制的にあるわけでもないので普通にプレイしただけではわからず
町人にくまなく話を聞きつつミレーユに話しかけつつ(会話はDS限定。)
調査しないと気付けないと思います。
カルベローナと同じくらい強制イベントとして
小説版のギンドロの家のイベントをやってくれたらミレーユにころっと傾く人はたくさんいたに違いありませんね。
そうだとしてもミレーユに惚れない人はたくさんいると思いますんで
ミレーユの魅力がわかる人だけ惚れてくれればいいと思います。
●ミレーユの人生について
ゲーム中においては、幸薄の美女、というのがぴったりだと思います。
(私の中では幸せになる予定なのでゲーム中においてはという言い方をした)
ミレーユの性格、その知識や品性は過去の苦しい経験が作り出しています。
魔法を手にしてもガンディーノに戻らず、自分の使命を優先したのは、
彼女に正義感があったことだけではなく臆病さがあったことを示してると思います。
あの過去なしには、女性の身でありながら単身オカリナを手に主人公たちの元にたどり着いて
後方支援と魔法攻撃を一手にあずかる立場になることは不可能だと思います。
悲しいことですが、ミレーユは苦労することに慣れています。
間違いなく、暇なことはミレーユを苦しめるでしょう(笑)
使命、自分の能力、過去…そういったものと向き合いながら常に努力している。
そんな大人の女性ではないかと私は思います。
バーバラやアリーナのような底抜けな明るさとは違う。
4主人公やマーニャやミネア、5主人公と同じ。
復讐や世の闇に飲まれながらもまだ人として懸命に使命に生きようとしている…
下手したらその使命が彼女たちのすべてになりかねないが、彼女たちはそのすべてになりかねない使命に「本当に命を懸けている」。
だって、過去もなにもかもを失った自分に、使命だけが、存在意義をくれるから…。
そんなふうに美女が命を賭して使命に生きる姿が私は好きです。
この人たちは人生をひっくり返されるほどの衝撃を体験したことがある。
だからこそその異常なまでの一生懸命さと独特な物の見方には説得力があるんです。
その衝撃を体験していない人にはわからない心の深みが存在している。
そこに惹かれるんです。
●私が書く主ミレにおいてのミレーユ
ミレーユがかわいそうな作品はたくさんある(その代表例が原作(苦笑))。
なので私はミレーユが幸せなものや、
使命や失った過去のこと以外に悩む姿を描きたいと思っています。
だからこそ、うちのミレーユは、
恋に落ちたことを認めるまではしつこく打消すし、
落ちてからは遠慮しながらも主人公に積極的に絡むこともあります。
主人公の設定がうちは基本が小説版なので、
小説版の主人公は漫画版とかと違って結構草食系っぽいし、
ミレーユがお姉さん的に「ああもう!」ってつっこんでいかないと進行しない面が(苦笑)
●自分がミレーユとフローラにはまった理由について
ミレーユとフローラという二人のヒロインをPUSHする自分の立場から。
どちらも「攻守両用魔法使い」で「義理の父親によって少女時代を大きく変えられた女性」です。
また、どちらも「主人公を一歩下がって支える仲間」であり、脅かす存在ではない。
わがままを言って困らせたりしないですよね。
要するに、自分に臆病な所があるのをよくわかっていて、
そして自分の過去(ミレーユなら城に召し上げられて牢に入ったことがあること、フローラならルドマンの実の娘でないこと)が
主人公にとっていいものにはならないことも知っているし、
自分にできることで主人公を支援したいと思う健気で慎ましい女性たちなのですよね…
勘違いがあるとアレなのではっきり述べておきますが、
私は女は家庭にあるべきだとか女は男の後ろにいるべきだとかいう考えでは一切なくて
むしろ女性は男性と同じ権利を得たいのであれば同じルールの上で同じ仕事ができなくてはならないと考えるほうです。
で。ここからは好みの話で、底抜けな明るさのある人も好きですが、
闇を抱える人間だからこそ、彼女たちには幸せになってほしいと思います。
ミレーユなら社会的底辺の身分から玉の輿してほしいし(え?)
フローラなら広い世界で新しい自分の価値を見出して天を仰いでほしい。
だって、ミレーユは過去を一切語らず、魔法使いであることだけを表に出して生きてる。
彼女のステータスは流浪の魔女だけど、彼女自身は孤児で貧乏な家の育ちで、お城に売りに出されたことは絶対に忘れていないし気にしてる。
まぁ理由はなんであれ、玉の輿する必要まではないだろうけど幸せになってほしいんですよ。
フローラは養女なのでルドマン家に恩がありすぎて返せないし、
主人公と結婚する前のフローラにとっては、
ルドマンの娘でないフローラはフローラではないんです。
だからこそ主人公と結婚してルドマンの娘と違う肩書を得たことや
本当の血のつながった家族を得た時の実感は相当なものだったに違いないです。
(あえて補足。
フローラがアンディと結婚した場合でもルドマンの娘と違う肩書を得てそっちはそっちの幸せや人生があると思います。)
●まとめ
私が最初にミレーユとフローラに惚れたきっかけは
そのゲーム内性能とビジュアルが好みだったからです。
さらに、表面は上品にしてるけど胸の内には重い想いを抱えてる…
そこでぐっときましたね。
こいつらには幸せになってほしいって。
どっかで書きましたけど、DQ5は生粋のフローラ派なんで、
一回他嫁選んだときにアンディにとられたことが悔しすぎて、
それ以降アンディにフローラを渡すことを考えるとほかの嫁が選べなくなっちゃいました。
え?独占欲つよいって?考えすぎだって?
いいんです!フローラは主人公以外には嫁に出さない!俺がルドマンだ!(え?
ミレーユはどうかっていうと、そもそも頭の中に主人公以外とのカップリングはなかった。
他の方がテリミレやハサミレしてるのは全然オッケーなんですが
自分がそっちに走るっていうのは頭になかったですね。
たぶん自分の思考回路が、カップリングにおいては、
主人公を中心に考えてるからでしょうか?
主人公の相手ならミレーユだろ!とかフローラだろ!とかって
考えてるんだと思います。
実際では主人公より嫁のほうが好きで
嫁ばっかりイラスト描いたり嫁ばっかり見せ場つくったりして
嫁のために主人公を踏み台にしてる感があるんですけどねwwwwww
(たぶんこっちが本心)
なにが言いたいかよくわかんなくなりましたけど
つまるところ、闇が見える人間が好きなんです。以上です(え?
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