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天球ギャラリー

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双星記LV15



ウィングスネーク討伐回数54回。
へびのぬけがらを取ろうと必死に戦ったのですが
テンツク倒してじいさんにもらうほうが早いという悲しい結果になりました…
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双星記:自己紹介

ウォルロ村の守護天使に15の質問を頂きました。(http://pareciedy.xxxxxxxx.jp/game/dq/sit.html)

1 まずはお名前を教えてください。

ロト:ロトです。この名は世界樹から頂きました。

ナイン:ナインです。世界樹がくれた名前なんです。結構気に入ってます。

2 外見の特徴をできるだけ細かく教えてください。あるのならば画像も。

ロト:髪は焦茶色、染めてませんよ。目も同じ色ですからお分かりいただけると思います。
身長は標準より少し高いかな。筋肉があまりないので…弱そうって言われます。

ナイン:髪はピンク、目が青で、兄とはぜんぜん似てません。
よく、胸が無いねって言われるのがむかつきます!無くたっていいじゃない!


3 性格等の内面的特徴を答えられる範囲で教えてください。


ロト:まず大体考えてから行動しますね。
課題を直前に消化しようだなんていううちの妹とは違います!
よく人に冷たいって言われますけど、僕なりに気を使ってはいます!

ナイン:なるようになるさってよく言ってるかなー?あと、気合!とか。
本は好きだけど、空を飛ぶのはもっと好きよ。
気付くと口や手が出てることがよくあるかも。うん、はっきり言うタイプね。

4 他にあなたの特徴があれば教えてください。

ロト:ん、特徴…?特に…

ナイン:サンディが派手な服選んでくれるけど、柄物とラメ物はあんまり好きじゃないよ。

5 あなたの師匠について教えてください。

ロト:イザヤール様は厳しいけどすごくかっこいい方です。
もー、あの厳しさも優しさのうちなんだなとひしひしと感じました。
え、ほめてるように聞こえない?気のせいです、尊敬してます。

ナイン:イザヤール様は強くてかっこいい!
わたしが沈んでるとき、普段じゃみられないような焦りかたしたり~妙に優しくしてくれたりするのがたまらないです!ほんとは優しい人なんですよ。

6 師匠のことをどう思ってますか?

ロト:あこがれです。

ナイン:すてきです。

7 羽と光輪をなくした感想は?

ロト:体が重い…いかに羽根に頼ってたか思い知ってる。

ナイン:空が飛べないのが寂しい。

8 あなたの主武器とお気に入りの装備を教えてください。

ロト:剣、ロトのつるぎです。やっぱりこの一見ダサい天使の服には愛着があるな。

ナイン:武器は鞭、グリンガムが夢なんだけど…バスターウィップで限界…。
フェンサードレスの青色がすごく好きです。

9 最終的に職業は何になるつもりですか?

ロト:賢者です。僕に肉体労働は向いてないんで。

ナイン:魔法戦士!スカリオさまのフォース道最高!

10 あなたにとってサンディはどんな存在?


ロト:うーん難しい。いないと寂しいよね。

ナイン:妹のような姉のような…一緒にいて飽きない親友かな?
よく内緒話してる。だいたいロトの話だけどね!

11 人間の仲間たちについて教えてください。

ロト:僕は彼らに支えられてるんだなって町に帰るたびに思います。

ナイン:リッカとかルイーダとか?偏見がない人たちってすきよ。

12 旅の中で思い出深い出来事は?

ロト:石の町を作り上げたおじいさんの話ですね。
あの町を見たときビビッときちゃいました。執念というかなんというか…

ナイン:やっぱりサンマロウでしょ…。マキナとマウリヤが…。

13 出会った人の中で仲間になってほしかったという人はいますか?

ロト:グレイナルが居てくれたらなあっていまでも思います。

ナイン:アノン(笑)あの喋り方最高だった(笑)

14 天使界消滅について何かありますか?

ロト:しょうがないってわかってるんですけど、頭ではわかってるんですけど。
やっぱり…ううん、なんでもないです。

ナイン:みんなとお別れを言えなかったのが…
家みたいなもんだから、また帰ってくれば会えるしっていつも思ってた。
せめてオムイ様くらいにはちゃんとお別れ言いたかった。

15 最後に人の護り人としてコメントをお願いします。

ロト:この旅で、力を得た瞬間それを振りかざしてしまう人があまりに多いと感じました。
僕の仕事はそういうやつを黙らせることかなと思うんです。
え、冷たいんだか熱いんだかわからない?ふふ、それはどっちも僕ですね。

ナイン:人間は喜怒哀楽が激しいよね。
やっぱり楽しそうにしてるのを見るのが一番いいなって思います。
みんなを苦しめたり悲しくさせたりするやつは許しません!

双星記LV22


レンジャーが色々かわいそう。見た目がきりっとしないtt
魔法戦士のおかげかナインがかっこいいです。

↓カルバド大草原でシャルマナと決戦する前に休息中。


●現在のスキル振り
ロト:剣100、ブーメラン42
ナイン:鞭100、他細々(ポイズンダガーとかかばうとか…)

●現在の攻撃力
ロト:190くらい
ナイン:200越え




小SS

「だだっぴろい草原よねー、あんたたち歩くの大変そう」
サンディがぱたぱたと数歩先を飛んでいく。
「妖精じゃないとかいいながら妖精の羽で飛んでく誰かさんと違って僕たちは地に足が着いてるんだよ」
「あぁ?なんかいった?」
「サンディーついでに素材拾ってきてー」
「なんであたしが…」
ぶつくさ言いながらも草原を見渡すサンディ。
「あんたたち、パワーバカよね。バランス的にすばやさが足りないんですけど」
サンディの評価にナインは一言
「サンディがほしふるうでわ買ってくれればオッケー」
と、返した。サンディは舌を打つ。
「きあいスキルをあげなさいよ!ほら!しっかりあるく!きあい!」
回復と攻撃のためにレンジャーになったけれど、自分にはやっぱり魔法使いのほうが向いているなとロトは思った。

双星記LV16



ベクセリアにて。

ロトはちょっとルーフィンに近いところがあるので、
ナインがルーフィンをぎゃんぎゃん言うのに対してルーフィンのフォローをしたりします。




小SS

ベクセリアは町とは言えど、外から見ると要塞のようである。
狭い入り口の脇には門があったらしき跡が残っているし、階段が多く、町の中から外を見ることができる作り、障害物が無く見渡せる草原…
「どうです、ロトさん。ベクセリアの造りって面白いでしょ」
「いやー面白いです。こういうの好きなんです僕」
興奮して話すルーフィンとロトを横目で見て、サンディとナインはため息をついた。
「歴史オタクというか、建造物オタクというか…」
「わたしは生き物のほうが好きだな…」
病魔の事件の後、ルーフィンは子供たちに勉強を教えるようになった。
エルシオン学院の受験対策にもってこいだという噂がどこからか流れたおかげで、セントシュタインだけでなく遠い町からもベクセリアに引っ越してくる人が増え、病魔で減ったように思えた町の人口と活気はすぐに元通りになった。
「ねえ、ナイン」
サンディは階段の上から町を見渡した。子供たちのはしゃぐ声が聞こえる。
「人間って不思議だね。あんなにヤバソーってなってたのに、もう何もなかったみたいな」
「そだね。…色々激しいんだね。減ったり増えたりさ」

双星記lv1

天使界は驚きと期待に満ちていた。いよいよ、最後となるであろう星のオーラを捧げて天の迎えを受けるときが来たのだと天使たちは語り合う。その中、主役と思われる少年が颯爽と歩いていた。ウォルロ村の守護天使ロト、イザヤールの弟子の見習い天使である。
子供っぽい柔らかそうな焦茶色の髪。そして意思の強そうな瞳は黒曜石のようである。師匠の頑丈そうな見た目と対照的にすらりとした身体をしていて…悪く言えば弱そうだ。ただ、剣を腰にさしているスタイルだけは非常に似合っている。
いま彼のもつ星のオーラを捧げれば世界樹は実を結ぶ。師匠と長老は既に屋上、タイミングは彼に任かされているといっても過言ではないが、彼は寄り道せず生真面目にもまっすぐ屋上目指して歩いていた。
「ロトー!」
「うあっ!」
手すりのない階段の背後からロトを突き飛ばした人物は微笑んで翼をはためかせた。
「ずるいぞーロトー!ロトで星のオーラ集める仕事が終わっちゃうかも!」
「ナイン!」
彼女はロトの双子の妹でナインと言う。兄妹と言えど双子なので大して差がなく育った二人だが、守護天使まで二人で行うわけにはいかない。仕方がなく誕生順ということでロトがウォルロ村を継いだのだ。だからナインの不満は兄もよくわかっている。
「わかったわかった、一緒にいこう」
双子の男と女は分かり合えるような分かり合えない感じだって師匠が言っていたっけ、ロトはナインに聞こえないように小さくつぶやく。
ナインは桜色のストレートヘアを肩まで伸ばし、女らしい華奢な体つきをしている。海色の瞳は藍玉のようで、ロトと並ぶと色は似ていないものの、宝石がはめ込まれているような目元がそっくりだ。鼻筋や笑った顔なども、この兄妹は本当によく似ている。ナインの腰には皮の鞭が括り付けられていた。

ロトとナインが天使界の屋上に着くと、長老オムイと師匠イザヤールが振り返った。
「来たかロトよ、そしてナインよ」
イザヤールはほほえましく言う。
「双子でも仲が良いのはいいことだ」
「誰かとは真逆じゃの」
オムイの笑い声にイザヤールは顔をしかめた。
「…ともかく、その星のオーラを捧げればおそらく女神の果実が成る。そして我々は神の元へ行くことができるという」
天使たちは薄暗い空を仰ぎ見る。
「そしてその道を開き、神の元へいざなうのは天の箱舟…さあ、ロト、ナインよ。おまえたちの持つ星のオーラを世界樹にささげるのだ」
見習い天使の兄妹が歩みを進める。
「せーの、」
四本の腕が星のオーラを掲げると、世界樹がきらきらと輝き始め、薄暗い空に金色の粉が舞った。
「す、すべては言い伝え通りじゃ…!」
後ろからオムイの興奮する声が聞こえる。線路もない広い空をこちらめがけて走ってくる金色の列車が見え、イザヤールも驚きの声をあげた。
「天の箱舟が来た…!」
箱舟が近くに停車したそのとき、一筋の黒い光が列車を貫いた。
「んなっ?!」
激しい音とともに金色の列車が落ちていくと、空には暗雲が立ちこめ始める。
「何が起こったんだ!」
「イザヤールさま!箱舟が地上にっ」
「馬鹿な!どういうことだ?!」
ナインが下を覗き込んだそのとき、何本もの黒い稲妻が地上から空へと突き抜けた。
「地震だ!」
イザヤールの叫びが聞こえ、ロトはオムイの手を引き世界樹の幹に捕まるが、あまりの揺れに立っていられず根にしがみついた。
「どういうことじゃ?!わしらは…だまされていたのか?!」
オムイの声が稲妻にかき消される中、ロトはナインの姿を探した。悲痛な叫びは激しい上昇気流に飲み込まれ、天使たちを嘲り笑うかのように地上から怪しい光が放たれる。
「ロト!」
ナインを探すロト自身が手を滑らせ宙に浮いてしまいイザヤールとナインが手を伸ばしたそのとき、一際大きな揺れが天使界を襲った。その振動で世界樹に実った果実が枝から落ちてしまった。
「ああ!果実が!」
「ナインやめろ、ロト、こっちへ!」
果実を掴もうと飛んだナインと宙に流されたロトを地上から巻き上がった風が飲み込んだ。それが最後であったかのように風は止み、抜け落ちた白い羽が数枚、ひらひらと階段の上に舞い降りていた。
「…ロト!…ナイン!」
イザヤールの叫びにオムイが目を開けた。二人の目に見えるのは何事もなかったかのような青い空と、明らかに何事かが起こって壊れた建物だけであった。

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